精密板金加工

ザ・精密板金

 当社は、創業50年という長い歴史の中、歴代の板金職人の技術を継承していき、他社では真似の出来ない独自技術で、お客様のご要望にお応えしております。
 また当社では、昭和57年に当時最先端技術の三菱電機製レーザー加工機第1号を導入し、豊富な知識と技術があります。特に他社には加工困難な絞り加工やバーリング加工などの凹凸がある製品の追加工を得意としています。

精密板金とは

 精密板金とは、薄板金属を用いた部品・筐体(シャーシ)製品などの厳しい寸法公差・加工精度が要求されるような、多くの曲げ箇所を伴う複雑形状となる板金部品を製作する業種です。
 当社で製作している製品は、主に複写機器・医療機器・宇宙航空など関連部品、そのロボットや食器など多岐にわたって製作をしています。
 精密板金の加工例は、コチラです。

精密板金の主な加工工程

プログラム

 お客様より頂いた図面もしくはCADデータをもとに、板取の展開プログラムを組む工程です。

レーザー加工

 CADデータをもとに、鉄板やSUS、アルミなどの金属板をレーザーで切断する工程です。
 製品が形になる前の展開図である「ブランク」が製作されます。

バリ取り加工

 レーザーで切断した際に、切った端面に出たバリ(出っ張り)を除去する工程です。
 主に、自動バリ取り機やヤスリによる手作業にて加工します。

ボール盤・タップ加工

 ネジ穴(タップ加工)や穴の面取り(サラ加工)、穴の立ち上がり成形(バーリング加工)、位置決めようダボ(エンボス加工)など部品と部品を組むために必要な成形の加工です。

曲げ加工

 精密板金ではもっとも重要とされている、製品の立体的な形を成型する加工です。
 基本はプレスブレーキという機械で加工しますが、加工者の技術力によって左右されます。

スポット溶接

 複数の金属板を電極で挟み込み、加熱・溶接する加工です。
 一般的な溶接に比べると、生産性が高く低コストで出来るが、板と板を挟み込まなければならないなど様々な加工条件があります。

溶接加工

 電気・アーク溶接の一種で、金属同士を溶解してつなぎ合わせる加工です。
 弊社では主にTig溶接を実施しております。

カシメ加工

 板と板を塑性変形を利用してつなぎ合わせる加工です。
 主に、リベット加工やスピニング加工、手カシメなど用途によって加工方法が異なります。

脱脂

 製品の完成後に、加工時に付着した汚れや機械油などを洗い流す工程です。
 お客様に納品された時気持ちよく受け取って頂くために、とても大切な作業なので丁寧に実施しています。
協和工業株式会社
〒143-0003
東京都大田区京浜島2-18-6
TEL.03-3790-1177
FAX.03-3790-3032
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